俺だけLvアップな件-シユキのつぶやき-

俺だけLvアップな件を熱く語ってみんなに広めたい!!

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

第85話 空港に現れた男はアメリカのハンターのあのお方?それとも別の・・・!?

エシルの言う通り、90階から難易度が一気に上がった・・・。 城塞を守るモンスターの強さも数もこれまでの階とは比べ物にならない。 上げられるだけ知能を上げたつもりだったがマナが大幅に削り取られる・・・。 それほど多くの影の兵士達が破壊されては再…

第84話 旬とエシルの関係・・・その後の展開につながるのかっ!?

旬はエシルの家で食事をしていた。 「道案内?」 変に勘違いした父親は改めてエシルを借りていく理由について確認をしていた。 旬は食事をしながら誤解を招いた発言をしたことを考えていた。 旬の恐ろしさを改めて感じる父親はエシルのことが心配だった・・…

第83話 ハンター協会の会議と旬のお茶目なプロポーズ?w

旬は何の戦争かどうか聞くと、エシルは答える。 「悪魔達を全員集めないといけないくらい強い敵との戦争が起きそうな状況だったんですが・・・。」 再びエシルに違和感が出る。 「”許可された情報量をオーバーしたため会話を遮断します”」 旬はバルカ同様に…

第82話 悪魔の貴族・・・その名は・・・

旬に睨まされた悪魔の貴族は旬から攻撃されると思い、必死に攻撃するも・・・ 旬はいとも簡単に避けていく・・・。 避けながらも旬は 眉間に首、それから心臓・・・正確に狙ってきやがる・・・。 旬は戦いながらも悪魔の城の敵をランク分けしていた。 下級 …

第81話 悪魔の城80階の恐怖!?賢い相手に旬はどうするのかっ!?

DFNの諸国にてー いくつかあるDFNの島の中でここはとても平和だった・・・。 ハンターが見回りし、村の人たちとあいさつをする。 新人ハンターをつれているベテランのハンター。 簡易魔力測定器というものを所持しており、できるだけ早くゲートを確認…

第80話 ただいま悪魔の城!再び挑戦するよ!

夜、旬は家族のことを心配していた。 旬のいないところで葵に近づこうとする輩がいるかもしれないということを・・・。 旬は妹の部屋で影の兵士 ハイオークのキバの側近を三体呼ぶ。 みな立つことができず、座って旬の話を聞く。 「一体だけでもA級くらいな…

第79話 全国といえば・・・当然あのお方にも・・・?

全国中継で一躍日本の10人目として名が知れた旬。 「みず・・・しの・・・?」 アメリカで入院していたあのお方にも当然入ってくるニュースだった・・・。 「あいつ・・・生きてたのか?」 当然右京の耳にも入ってくる内容だった・・・。 ハンターオークショ…

第78話 友谷の爆発発言!?しかし、次第に・・・。

学校にて葵がクラスメートと会話してると 「ね・・・ねぇ!葵のお兄ちゃん!テレビに出てるよ!」 葵はなぜ兄の旬がTVにでているのかわからなかった・・・。 10分前・・・ 友谷がマスコミの前にて爆弾発言に踏み切った。 「たとえランクが低かったとしても…

第77話 友谷と旬 報道陣はどちらにつくのかっ!?

旬は自分がマスコミにもう嗅ぎ付けられたのかと思っていた・・・。 しかし、旬がいるのに無反応だったので違うとすぐに分かった。 「これじゃ協会に入れないじゃないか。」 と旬は思っていた。 「すみません通ります。」 そういってマスコミの間を通り抜ける…

第76話 最上代表と白川社長の二人の関係性・・・実は仲良し?w

諸菱くんの運命の時が来たようだ・・・。 旬の選択で諸菱くんお運命が決まる・・・。 そして旬が諸菱くんのところへやってきた。 旬が答える。 諸菱くんはこれまでのいきさつを話した。 「つまり話し合いの途中に松浦ハンターが現れ、レッドゲートの話をお父…

第75話 新たな影の兵士・・・その名は・・・!?

監視課の犬飼課長達もボス部屋へ到着した。 雫と同様に何が起こっているのかわからない状態だった。 雫と同じ反応をしていると雫が旬が召喚したと犬飼課長に伝えた。 しかし、状況がつかめず質問する。 そう言ってる間に旬はどうやってカルガルガンを倒そう…

第74話 カルガルガンとの決着は・・・!?

カルガルガンのハイオーク軍vs影の兵士のハイオーク軍・・・。 「____。それなら余はどうして・・・。」 旬のネクロマンサーのスキルを見て驚きを隠せないカルガルガン・・・。 どうしてここに? 初めてここで目を開いたとき・・・ 頭の中から同じ命令…

第73話 旬vsカルガルガン、ハイオークvs影の兵士

ダンジョンの外では旬がかかわっていると聞きつけたハンター監視課達がやってきた。 監視課の人たちは知っている・・・。 そして一緒にやって来た犬飼課長は思う。 あの男はなぜここで鉱員の仕事を? それも二日間も・・・。 水篠 旬・・・今となっては名実…

第72話 カルガルガンの恐怖で皆は・・・

外園隊長は焦っていた・・・。 もしこの数のハイオークがゲートの外に出てしまえば・・・ トップクラスのハンター達が到着するまでに都市が一つは滅亡してしまうことだろう と・・・・。 せめて・・・ ボスだけでも倒さなければ! と思っていた。 攻撃隊のみ…

第71話 ハイオークがしゃべった!?攻撃隊はどうなるのか!?雫のお茶目は一面はこの話の時だけ!

さきほどの20数匹のハイオークでぎりぎり勝った攻撃隊だったが・・・ 入り口に現れたハイオークはかるく50はいた・・・。 ハイオークの一人が外園隊長に近づくてきて 「人間ども・・・人間どもよ・・・余の名は・・・カルガルガン・・・ おまえたち人間ど…

第70話 ハイオークの戦闘での結果は・・・!?

ハイオークの動きがおかしい・・・。 今までは押されていてこのままでは全滅しそうな感じだった・・・。 何やら戦いやすくなった感じがする・・・。 それはつまり・・・ 旬がばれない程度にハイオーク達を弱らせていたのだった・・・。 何匹かは異変を感じ取…

第69話  嫌な予感の正体とは!?

目の前に現れたモンスターは”ダンジョンジャッカル”というA級ではありえないモンスターがいたのだった・・・。 大量の群れでやってくるもハンタースの攻撃隊にしたら楽に倒せる相手だった・・・。 攻撃隊のメンバーがどうしてここにダンジョンジャッカルが…