第1話 水篠 旬という男
第1話はやはり主人公 水篠 旬(みずしの しゅん)のこと。
自分はE級ハンターで母親の病院第をハンター協会からの補助金で賄うためにダンジョンに向かうということ。
馴染みのあるメンバーとの再会
人類最弱兵器だと言われて、E級だけでケガして入院するのは旬だけで、旬がいくダンジョンは低級だと思われていること。
B級ヒーラーの観月(みづき)さんとまた一緒になる。(自分はこのやり時が一番好き)
何度かダンジョン行くうちに知り合いになった
今回のPTL(パーティーリーダー)の馬淵(まぶち)さん
人類最弱兵器と広めた真島(ましま)さん
B級ヒーラーの観月さん
今回もケガの内容に気をつけようとする旬。
そしてダンジョンへ・・・
感想
今回はダンジョン仲間や周りの登場人物の紹介がてらの内容でした。(1話だからしょうがないかと思います。)
いろんな人も出てきますが、自分はこの3名だけ覚えていればいいかなーって感じです。それにしても絵がものすごくキレイで画像は外国版を使っておりますが、ものすごく読みやすい!!(漫画を見てほしいのであえて外国版使ってます。)
自分が読み始めたのは8話がでたぐらいでしたが、最初からドハマリするような内容となっております。
このころの旬ってマイナスオーラ全快ででてますよね・・・。
自分はE級ハンターで最弱のほうで一般人より回復力があるけどほとんど変わらないとか・・・。
それでも母親の入院費のためにハンターとして危険を冒してまでがんばるってところがすごいと思いました。(第一印象)
ひどく言えばマザコンかっ!?とか思いましたけど、そこはまぁ・・・自分も逆の立場ならこの仕事頑張るだろうなーって思いますw